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2024.07.09 NEW

太陽光発電付き中古住宅のメリットと活用方法の効果

最近の中古住宅では、太陽光発電が付いている物件が増えています。

すでに10年間の売電期間が終わっていたとしても、太陽光発電付き中古住宅を購入することには、多くのメリットが存在します。

また、エコキュートと連携させることでさらに効果が高まります。

本記事では、太陽光発電付き中古住宅の主なメリットと、主な活用方法による効果について詳しく解説します。

 

太陽光発電付き中古住宅のメリット

 

太陽光発電付き中古住宅を購入することで、多くのメリットが得られます。

 

1:光熱費を節減できる

太陽光発電システムがあれば、自宅で発電した電力を家庭内で使用できるため、光熱費を大幅に削減できます。

特に昼間は自家発電した電気を使うことで、電気料金が高くなる時間帯でも費用を抑えることが可能です。

 

2:停電しても電気を使える

太陽光発電は、日中の太陽光を利用して発電するため、停電時でも電力を供給できます。

これにより、災害時や電力供給が不安定な状況でも、冷暖房、冷蔵庫、テレビ、スマートフォンの充電などが可能となります。

蓄電池を併用すれば、夜間でも電気を利用できるため、非常時にも安心です。

 

3:断熱効果がある

屋根に設置されたソーラーパネルが直射日光を遮ることで、夏場の室内温度上昇を防ぎます。

これにより、エアコンの使用を減らし、さらに光熱費を節減することができます。

冬場には、室内の熱が逃げにくくなるため、暖房効率が向上します。

 

太陽光発電付き中古住宅のこれらのメリットを享受することで、経済的にも環境的にも持続可能な生活が実現します。

太陽光発電の活用方法

 

ここからは、太陽光発電とエコキュートの連携によって得られるメリットを紹介していきます。

 

1:太陽光発電でコストを抑える

太陽光発電とエコキュートを連携させた場合、深夜電力プランを活用した給湯よりコストを抑えられます。

エコキュートは元々時間帯別プランの活用によって経済的メリットを得られる仕組みでした。

 

具体的には、夕方~深夜帯に電力量料金が安くなる深夜電力プランへ加入することで、特定の時間帯にお湯を沸かすと電気料金を削減できました。

しかし、電気料金の高騰に伴い、時間帯別プランによる電気料金効果が少なくなってきています。

 

太陽光発電の電気をエコキュートで自家消費した場合は、電力会社からの買電量を抑えられますし、電気料金の高騰に左右されずに済みます。

また、エコキュートにかかる電気料金2,000円前後は全額削減することが可能です。

 

2:余った電気の有効活用

太陽光発電で発電した電気が余っている場合は、エコキュートの設置と自家消費によって電力の損失を軽減することが可能です。

全量自家消費へ切り替えたとしても、電気が余ってしまえば経済的メリットは限定的です。

 

エコキュートで自家消費すれば、余った電気を有効活用でき、電気料金削減効果を伸ばせます。

 

3:効率的なお湯の沸かし方

効率よくお湯を沸かすことができるのも、太陽光発電との連携メリットです。

エコキュートで効率よくお湯を沸かせる時間帯は、外気温の高い日中です。

 

太陽光発電は昼間に発電効率が高いため、エコキュートを効率的に稼働させられる時間帯とマッチしていて、短時間の沸き上げを実現できます。

このようにエコキュートの稼働時間という点でも太陽光発電は相性の良い発電です。

 

深夜や朝より日中や夕方の方がエコキュートを使用する方は、特に太陽光発電の設置を検討してみてはいかがでしょうか?

 

4:太陽光発電と蓄電池の組み合わせ

太陽光発電と蓄電池を組み合わせることで得られるメリットも多数あります。

例えば、電気代削減効果が期待できることです。

 

蓄電池の使い方によっては、住宅用・法人用ともに電気代削減効果が期待できます。

とくに電気代が高騰している昨今では、日中の太陽光発電でつくった電気を使うことで電力会社からの電力購入量を減らしたり、使い切れずに余った電力を夜間に自家消費すれば、電気代を削減することも可能です。

 

また、太陽光発電と蓄電池を併用することで、災害時・停電時の非常用電源としても利用できます。

太陽光発電システムのみでも太陽が出ている間であれば自立運転機能を利用して電気を使えますが、電気を溜めておけないため、荒天時や夜間など太陽が出ていない時間帯は電気を使えません。

蓄電池があれば、晴れている間に電気を蓄えられるため、長期停電時に備えた非常用電源としても期待できます。

 

さらに、在宅避難の際にも太陽光発電と蓄電池の組み合わせは有効です。

災害時でも自宅に危険性がない場合、避難所ではなく自宅に“避難”する在宅避難が注目されています。

この場合、太陽光発電と蓄電池があれば、停電時でも電気を使えるため、在宅避難を安心して行えます。

 

このように、太陽光発電とエコキュート、さらに蓄電池を組み合わせることで、経済的メリットだけでなく、災害時の備えとしても大きな利点があります。

 

まとめ

太陽光発電付き中古住宅には、光熱費削減や停電時の電力供給、断熱効果など多くのメリットがあります。

また、エコキュートや蓄電池との連携により、さらなるコスト削減や電力の有効活用、効率的な給湯が実現できます。

これらのメリットを最大限に活用し、より快適で経済的な生活を実現しましょう。

ちなみに、リノベースでは太陽光発電や蓄電池、もちろんエコキュートの設置工事も可能です。創業は太陽光発電設置工事からスタートしているんですよ!

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